マッチングアプリ体験談〜たとえ運命だとしても

運命の赤い糸

 

あっけなく終わってしまったマッチングアプリで出会ったSさん。

Sさんとは先月食事に行ったのでした。

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そんなSさん、実はあるひとつの話題だけ、すごく盛り上がったんです。

それは、

 

 

 

なんと誕生日が同じ日だったこと!

 

 

 

お互い、これまでの人生で年まで全く同じ日という人には会ったことがなかったこともあり、その場面は「えーーーー!?ほんとにーー!?」って感じでした。

 

ぼくは勝手ながら少しだけ運命を感じたのですが、あちらは全くそんな様子はなく、逆にちょっと引いてる感じでした、、汗

 

こんな偶然あるんだなあと思いつつ、それはただの偶然であって運命でも何でもないという現実を知った夜なのでした。。

7月を前にして

花火


今日は雑談。

7月を前にして、どう婚活を進めていくべきか。

 

「婚活」とはいっても、結婚の前に恋愛ですよね。

夏といえば、恋したくなるイベントが盛りだくさんです。

 

花火大会、夏祭り、海、山、川…

 

ぼくにとって特別なのは、やっぱり花火大会なんですよね。

そして花火大会は7月下旬〜8月上旬に行われることが多いです。

ということは、いい感じの関係になって花火大会に行こうと思うと、そう、ちょうど今頃7月上旬には出会っていなければいけないのです。

 

今年の夏もタイムリミットが近いです。

パーティの結果は芳しくないので、アプリを駆使して出会いを増やしていこうと思います!

婚活パーティ体験談〜「連絡先交換自由」の罠

連絡先交換

 
今日も今日もとてPartyPartyの婚活パーティに参加。
前回についてはこちら↓
 
今回は、趣向を変えて30:30いう大規模パーティに参加。
いつもは多くても12:12くらいの人数で、1人気になる人がいるかいないかレベルでした。
人数増やせば3人くらいは気になる人が出てくるんじゃないか!っていう発想です。
 
 
この大人数パーティでは、いつもように事前に登録したプロフィールをタブレットで閲覧するのではなく、その場でプロフィールを手で書く形式。
いつものプロフィールと違い、「好きなタイプ」「デートで行きたいところ」「タイプの芸能人」などの」項目があります。
何よりも字が汚いのがバレるのが困る 笑
 
 
また、このパーティはカップリング成立制度がなく、そのかわりに連絡先交換自由となっています。
連絡先カードにメールアドレスやLINEのIDを書いて渡します。
いつもはタブレットから密かに連絡先を渡すことができたのですが、、これが後に災いします。
 
 
この大人数パーティは部屋が広い新宿くらいしかやっていないようで、またまた新宿西口の会場です。
大人数でも最初は相席で、既に女性が座ってました。
いつものようにのんびり話す時間はなく、プロフィールを書かねばなりません。お互い必死に書いてました。時間ギリギリまで連絡先カードにもアドレスを記入します。MVNOだとLINE ID検索ができないのどうにかならないかなあ。。
 
 
さっそく隣の方人から会話スタート。
プロフィールカードを見せあい、お話していくという流れです。
人数が多いこともあり、いつもより短く3分程度でした。
趣味や出身も手書きなので、変わったことを書いている人はつっこみ甲斐がありました。
 
 
そして、
今回は最後にマッチングという制度がないため、一人ひとり覚えておく必要はなく、いいなと思ったらその場で連絡先交換すればいいのです。
 
ただ、、これがどのタイミングで渡せばいいのかわからん問題が発生します。また、会話が盛り上がっていればその流れで渡せばいいんですが、3分の中でいい感じに盛り上がれたのは30人中せいぜい2人くらい。ただ、また会って話したいなというタイプではないというジレンマ。
 
単純に見た目がタイプであっても、話が淡々としていたら渡すにも渡せないよね、みたいな空気になってしまうんです。ゴリゴリ肉食系であれば渡せるでしょうが、草食寄りのぼくはどうしても渡すことができませんでした。
 
 
結果。
たった1人として連絡先交換をすることができませんでした。
なんという無念。
 
 
今日のハイライトです。
・男性プロフィールカードが置かれていたけど、好きな女性芸能人をちゃんと書く強者。
・保育士、0歳児の写真を撮るのは難しい。笑わないしカメラを見ない。
・氏名欄が自由だが、8割はフルネーム、2割は下の名前のみ。フルネームのほうが「婚活」って感じするよね。
 
 
「連絡先交換自由」
このシステムがここまで裏目に出るとは思ってませんでした。とりあえず交換しとく?みたいな感じで全員とするくらいの勢いだったのに。
次回はまた通常のカップリング制度つきのパーティかな。。夏本番も近いのでそろそろ恋人候補の1人や2人欲しいところです。

婚活パーティ体験談〜見えてきた4つの法則

勝利の法則

 

今週もめげずにパーティに参加。
先週のデートが散々だったので、新しい出会いを求めて…
先週についてはこちら↓ 

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今回も15対14という多めの人数構成。
数撃ちゃ当たるでしょ的発想です。
1対1でタブレットを見ながら5分話すタイプです。
あ、PartyPartyです。
 
 
今回は原点回帰な感じで新宿です。
アクセス良好なこともあり埼玉の方も多い印象ですが、前回の横浜よりは家近い人が多いのかなと。
結果的に今回は神奈川の方はいなかったですね。
 
 
今日は席に着いたらまだ女性は来ておらず。
こんな感じか〜とプロフィールを眺めていると女性がやってきました。
既にアナウンスが始まっていたので、アイスブレイク的な会話はできませんでした。
 
 
ここで、とても不思議な事が起こります。
なんと、女性はプロフィールをひととおり目を通すと、上着を着てそそくさと帰っていったのです、、!
誰とも会話せずにプロフィールだけで判断して帰るとはなかなかのツワモノ…
 
 
席を移動して相席でスタートです。
おそらくこれまでで一番多い人数だったので、惰性にならないように、笑顔を絶やさないように、一人ひとり覚えるように努めました。
といっても全員の顔と名前は最後まで一致しなかったですねえ、、
 
 
結果。
今回も「この人!」という方とはお会いできませんでした。
1人小学校の先生という女性は気になりましたが、どこかもう少し気が合えばなあといった感じでした。
 
 
今回の収穫!
なんと、14人中7人からいいなアピールをもらうことができました!
半分からいいなくるのは初めてです。というか、前回は13人中ゼロだったので、飛躍がすごいです笑
勝因の推測としては4つかなと。
 
 
笑顔!
人数が多いこともあり、笑顔を絶やさないように気をつけていました。
意識することで、いつもよりこわばらずに優しい雰囲気が出せたのかもしれません。
 
 
次は姿勢!
気づけばいつも猫背になっているので、前かがみにならないように、タブレットを手にもって椅子に深く腰掛け、女性を見るように心がけました。
タブレットを覗き込む姿勢で、たまに横も見るのはかっこ悪いですしね。
椅子にちゃんと座ったほうが、「プロフィール内容のインタビュー」という感じではなく「会話」という感じがでますしね。
 
 
髪型!
実は今日髪を切ってきました。
それなりに短くなって、セットもしてもらったので、いつもよりはキマっていたのかなと。
もともと髪が細く、日によっては薄毛に見えてしまったり、前髪がグチャグチャになってたりするので、
今日は割りかし好印象だったのかもしれません。
 
 
最後は靴下!笑
これは蛇足ですが、今日柄物のおしゃれな靴下を履いていったんです。
上下はジャケパンでシンプルなんですが、靴下だけ遊んでいる感じのスタイリングです。
自分では気にしていなかったんですが、1人の女性に「その靴下おしゃれですね♪」って褒めてもらえたので、さりげないオシャレが刺さったのかもしれません。わかりませんが笑
 
 
結果はうまくきませんが、なんとなく勝因が掴めてきた会でした。
最後に空席が出たので次のパーティも参加しませんか?とお誘いいただいたのですが、予定があったため出れず。ただ、そのパーティ、30:30という大人数パーティのようで、そんなものがあることを知らなかったので、今度行ってみようかなと思いました。

 

マッチングアプリ体験談〜結婚がしたいSさん

ディナー
 
今回はアプリ(Omiai)でマッチングした女性、Sさん(30)とディナーでした。
 
 
SさんとはGW前にマッチング。
GW中にいくらかやりとりして、間が空いて食事をすることに。
 
 
Sさんはアプリでの印象どおり、目鼻立ちがはっきりした美人系。
予想通りのピンクと白の甘めのファッション。
待ち合わせでもすぐに分かりました。
 
 
お互い緊張してなのか、なかなか会話のキャッチボールが進まず…
質問しても、「へえ、そうなんですね」で完了する感じ。
Sさんはごはん食べるスピードもゆっくりなので、テンポが遅めの方なのかなと思っていると、返答がなかったりするのでどうしたものかなという…
 
 
食事中は当たり障りのない会話しかせず。
仕事、休日の過ごし方、大学時代、バイト、部活など。
思い返せば、いくつか聞き返されなかったな…
 
 
ごはんを食べ終わった頃、「ああもう会話も盛り上がらないし、解散かな」と思っていると、
衝撃の一言が。
 
 
「わたし、結婚相談所に入ろうと思うんです」
 
 
!!!???
えっと、そうですか、全然それはいいと思うんですけど、あなたの目の前にいるぼくはあなたにとってどういう存在なんですかね?
とはもちろん言えず、なんで結婚相談所なの?を聞いていくと、32歳までにはこどもが欲しいということ、これまでの恋愛の苦労話や相手に求めること、趣味のことをひととおり聞きました。
趣味には寛容で束縛はせず、自由にさせるけど包容力はある人がいいと。
 
 
これって、「ぼくなら束縛しないですよ」とか言うべきだったのか、
「お前は既に圏外だから第三者として話してるんですよ」って言われてしまっているのか。
謎でした…
 
 
それ以上に、この話を聞いた上でこの人とこれからどうしたい?と自問したところ、何の答えも出ないことが辛い。
正直、全然だめということでもなければ、めっちゃ付き合いたい!っていうことでもない。
ただ、年齢的に次の人と確実に結婚したい感じなので、付き合うとしたら覚悟は要りそう。もう少し時間をかけてお互いのことを知っていければ、くらいのテンションでしたが、相手はそれを求めてなさそうという…
 
 
別れた後、いちおう「また行きましょう」とは送ったものの、返信は来ず。
まあ積極的に進めようとは思わなかったので、これでよしとしよう!
(と言い聞かせて、次に期待するのであった…)

 

婚活パーティ体験談〜2週連続のパーティ参戦

パーティ男女

先週参加したパーティで何かいける気がする!という感覚を覚えたので、
今週もパーティに参戦。
先週についてはこちら↓
 
今回は13対13という多めの人数構成。
数撃ちゃ当たるでしょ的発想です。
1対1でタブレットを見ながら5分話すタイプです。
あ、PartyPartyです。
 
 
今回もまた趣向を変えて、会場は横浜を選びました。
普段あまり来ないのでちょっと迷うかなと思いましたが、駅から至近の横浜ファーストビル10階でした。
 
 
この会場もきちんとブースごとに仕切りがあり、周りの目を気にせずにお話することが可能。
有楽町とは違い、対面式ではなく横並び式です。
 
 
席に着いて女性のプロフィールを確認します。
予想はついてましたが、横浜会場ということで、神奈川在住の方が多い印象です。
また、今回はいつも以上に看護士さん・保育士さんが多いです。
神奈川在住で総合職・一般職の方の割合は東京よりは低いのかもしれませんね。
 
 
職種が似た方も多く、13人ということで、さすがにひとりひとりのことをあまり覚えきれず。。
年代としては27〜31がほとんどでした。
男女ともにですが、こういう大人数パーティでは「○○の人」と印象付けられるようなプロフィールを書くのがいいかもしれませんね。
 
 
人数のせいということもないですが、「この人!」という方とはお会いできませんでした。
初めに相席だった方が関西出身で話が合いそうでしたが、何かこう、もう一味あればなと。。
 
 
逆に、誰からもいいなアピールが来ないという結果でもあったので、前回の何だか行ける感は勘違いだったのかなという気はします 笑
 
 
次回はまた東京に会場を移して、めげずに参加しようと思います!

LINEで女性を食事に誘うスマートな方法とは!?

 

LINEでのやりとり


今回はLINEで女性を食事に誘うことについて。
 
先日の婚活パーティにて、一人の方の連絡先(メールアドレス)を教えてもらうことができたので、こちらから連絡をとってみました。

 ↓パーティについてはこちら。

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内容は端的に、「よかったらLINEでお話してみませんか?」というもの。
LINEの友だち追加できるURLをメールの文面に添えておきました。
(LINEのQRコード表示の画面にあるメールで共有機能の応用です)
 
 
嬉しいことに、割とすぐに友だち追加をしてくれました!
ただ、ここからどういうやり取りをするべきかが問題です。
 
 
どう話すべきか、いろいろ調べました。
無難で妥当な回答としては、「パーティで話した内容から話を広げましょう」というもの。
ただ、そこまで広がるような話はしてなかったので、困りました。
 
 
あるサイトで紹介されていたのはこのような始め方です。
 
楽しかったですね!お話してたように本当に食事にいきましょうね!
 
これは何かしら食事や好きな料理について話していたケースで使えるパターンかと思います。
そして、このサイトでは女性が「ぜひぜひ!」と連絡がきたらすぐにアポをとりましょうと紹介されていました。
 
 
全く同じ状況ではないものの、上記の内容を踏まえて、このように返信することにしました。
 
今日はありがとうございました!研修で大変だと思いますが、息抜きにごはんでも行きましょうね。
 
これは話の内容で出た仕事の研修と、食事をほのめかすハイブリッド作戦というわけです。
 
 
それから女性から返信が!
 
研修のこと覚えてくれていて嬉しいです。ぜひ食事行きましょう!
 
 
既読スルーもありえましたが、返信が貰えたことに喜びが抑えきれず、
翌朝には食事のお誘いを送りました。
 
よかったです!さっそくですが、来週末ってご予定いかがですか?
 
 
しかし。。それ以降全く返信がこない既読スルー状態に、、
どうやら誘うのが早すぎたようです。
「ぜひ行きましょう!」は気が合えば、って条件付きですよねえ。
 
 
さきほどのサイトで紹介されていた例は、あくまで食事に行きましょうね〜という話を事前にしていたという前提があってのもの。
今回はLINE交換をしていきなり食事に誘うという、唐突な行動により一歩引かれてしまったという失敗事例だと思います。
 
 
もちろん、お互いを知るために手っ取り早い手段は食事であり、LINE交換以降はお互いそこを一旦のゴールとしているはず。
ただ、そのプロセスがスマートでなければ、食事にすら行けないという結果もありうることを学びました。
コミュニケーションって難しいですね〜。次回は気をつけます!

婚活パーティ体験談〜久々の婚活パーティ(PartyParty)

キラキラパーティ

 
今日は久々の婚活パーティ。
1対1でスマホを見ながら5分話すタイプです。
あ、PartyPartyです。
 
 
今日選んだのはいつとも違う初めての会場、有楽町です。
駅直結の交通会館の6階ということでアクセスは超便利です。
 
 
この会場もきちんとブースごとに仕切りがあり、周りの目を気にせずにお話することができます。
(渋谷の会場は仕切りがなく、ちょっと気まずいです、、)
 
ただ、他の会場とは違ってソファ席ではなくテーブル席なので、面と向かい合う形になっています。対面式は一般的に対立構造になるので威圧感が出て話しづらいと言われたりもしますが。
今回はスマートフォンを見ながらの形式だったので、ずっと見つめ合ったりとか、手元が手持ち無沙汰になったり、ということはなかったので、そこまでやりづらさはなかったですね。
 
 
男10人、女9人ということで一回休みがありつつ9人とお話。
今日は全体的に20代前半が多く若い印象でした。「新卒で入ったばかりで研修中です!」っていう方や「韓国のアイドルや美容が好きです!」っていう方など。
 
 
結果としては、、
カップリングならず。。
 
ただ、一人とはいいなアピールで両想いになりました(初めて!)
カップリング申請も1人いただいていました。
 
 
今まではこの形式のパーティは苦手でした。
自分の好みの子が来る可能性が低く、自分も短時間でのアピールが不得手なため(あと短時間だし第一印象勝負になると辛め)良い結果を生むことができずにいました。
ただ、今回結果がよい方向に向かっているので、また次回参加してみようと思いました。

パンケーキ好きの女子が好き

パンケーキ

 

最近使い始めたタップル。

 

「おでかけ」機能で、甘い物を食べに行こうプランでマッチしたRさんとメッセージのやりとり。

彼女はふわふわのパンケーキを食べるのが好きだそう。

 

これは食べに行こうプランなので、パンケーキに誘ってしまっても大丈夫なのだろうか?

パンケーキ屋といえば、長い行列。初対面の人と店前で立ち話が続くのか?

パンケーキ屋さんは女子が行くものだから、別のスイーツにしたほうがいいのか?

 

などと考えた結果、、

 

普通に店調べて誘ってしまいました!笑

 

いったいどうなることやら。。

【2019年5月最新版】マッチングアプリPairs(ペアーズ)の特徴・評判を解説-Facebook連携で安心安全に使えるアプリ

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こんにちは!ミッチーです。

今回は、国内で最もユーザー数が多いマッチングアプリであるPairs(ペアーズ)の紹介をしたいと思います。

Pairs(ペアーズ)

www.pairs.lv

国内でユーザー数が最も多いと言われているマッチングアプリです。

2019年5月現在では、1,000万人を突破したとのことです。

登録可能な18歳以上の人口が1億人くらいですが、半分くらい既婚者と仮定しても、5人に1人は使っている計算になります。絶対に知り合いの誰かも使っている計算になりますね。

Pairsの特徴は下記のようなものが挙げられます。

圧倒的なユーザー数

上でも述べたとおり、とにかく男女ともにユーザー数が多いです。

毎日約5,000人増えていると言われています。

これは、他のアプリに比べて、多くの人と出会えることを意味しています。同時に、ライバルもそれだけ多いということですね。

容姿のよい女性は登録した途端に500人以上からいいね!がされている、、なんていうのがザラなので、男性にとっては茨の道を見ることもしばしば、です。

ユーザーが多いのも一長一短ですが、下記のコミュニティ機能などを駆使して、共通点をみつけながらお相手を探すことをおすすめします。

シンプルでわかりやすい使い方

マッチングアプリの中でも、スタンダードな使い方を貫いているのがPairsの特徴です。

端的には下記のステップでお相手を探していきます。

  1. 登録後、検索機能を使ってお相手を探す
  2. 画像やプロフィールを見て、気になるお相手に「いいね」を送る
  3. お相手が承諾してくれたら、1:1のメッセージのやり取りを始める

コミュニティ機能

ユーザー数が多い分、コミュニティも成熟しています。

多様な趣味コミュニティが存在しているので、お相手との共通点をみつけるには便利な機能といえるでしょう。

ちなみに、ぼくはポケモンGOが流行っていた頃には、チーム色(青)という共通点からお話を膨らますことができた経験があります。

今流行っているゲームや映画などから話題を展開できると、すぐに仲良くなれるかもしれないですね。

プライベートモード

相手の検索結果には表示されなくするモードです。

元々facebookで繋がっている人同士は表示されないですが、職場のあの人とはfacebook繋がっていないな、ということはよくあることです。

このモードを使えば、相手からいいね!がくることがなくなるので、自分からのいいね!でしかアプローチできなくなりますが、絶対に誰にもバレたくない!と思う方は使う価値があるでしょう。

ちなみに有料で、月額2,480円(税込)~となっています。

 

 

以上、Pairsの紹介でした。

下記ではマッチングアプリのomiai(おみあい)の紹介もしています。

www.konkatsu-danshi.work

 

みなさんも何が自分に合ったサービスなのかを見極めながら、婚活を楽しめるといいですね!