【2019年5月最新版】マッチングアプリOmiai（おみあい）の特徴・評判を解説-Facebook連携で安心安全に使えるアプリ
こんにちは！ミッチーです。
今回は、有名マッチングアプリの一つ、Omiaiの紹介をしたいと思います。
Omiai（オミアイ）って？
2012年2月にリリースと同じく有名なマッチングアプリであるPairsよりも歴史のあるアプリです。
2019年5月現在、400万ユーザーとPairsに比べると落ち着きのあるユーザー数となっています。
アプリ名からも感じられますが、Pairsに比べると、「結婚」を意識したユーザーが多く見られます。
それではOmiaiの特徴を4つご紹介します。
Facebookと連携。友達にバレずに安心・安全に出会える
いまや当たり前になっていますが、omiaiはFacebookログインに対応したサービスになっています。
Facebookログインとは、Facebookのアカウントとomiaiのアカウントを連携させてサービスを利用することです。連携することで、omiai側にFacebookに登録している年齢や友達情報が共有されます。
これにより、圧倒的にサクラが入り込む隙が減りますし、Facebookの友達同士はお互いのアプリ上にお相手として表示されないので、マッチングアプリを使うことに抵抗のある人も周りにバレずに始めることができます。
消費いいね！数が人気によって異なる
omiai最大の特徴である、いいね！の傾斜配分です。
人気があるユーザーにいいね！する場合は多くのいいね！を消費する必要があります。逆に、あまり人気がなかったり、登録したてだったりのユーザーには少ないいいね！でアプローチすることが可能です。
このアルゴリズムが秀逸で、「人気がある子にはたくさんいいね！を消費してしまうので、別の子にいいね！をしよう」という心理が働き、 結果的に人気が分散し、多くのマッチングがうまれるという循環につながっているように思います。
また、人気が出そうな登録したてのユーザーを早いうちからいいね！をするというのもひとつの戦略ですね。
不定期のいいね！プレゼント
今後も実施されるかは定かではありませんが、不定期に100〜200といった大量のいいね！がプレゼントされることがあります。
これまでは、「夏休み」「クリスマス」といった時期を狙ったユーザー増加に伴ってプレゼントされる傾向がありました。本来は課金しないと手に入らない大量のボーナスいいね！により、チャンスが増えるのは喜ばしいことですよね。
足あと閲覧に制限がない
Omiaiは足あとを30日間であれば遡って全て見ることができます。（Pairsはプレミアムオプション）
たまにおすすめユーザーやピックアップで短時間でたくさんの足あとが着くこともありますが、少し気になってくれた子にアプローチすると、マッチングする確率は高いと考えられます。
以上、Omiaiの紹介でした。
ぼくは他にもアプリを使っていますが、個人的にはOmiaiが一番合っているように感じています。Pairsには男女ともに一部のユーザーに人気が集中してしまうため、ぼくのように容姿に自信がない場合は、Omiaiの仕組みのほうが合っているのかなと思います。
みなさんも何が自分に合ったサービスなのかを見極めながら、婚活を楽しめるといいですね！
Facebookにデート機能！？友だちと両想いでマッチング！
みなさん、Facebook（フェイスブック）使っていますか？
米国時間2019年4月30日からサンノゼで開催されているFacebook社のデベロッパー・カンファレンスF8で、Facebookの新しいデート機能が発表されました。
いま導入されているデート機能
Facebookのデート機能は、コロンビアやタイなど5カ国で導入されています（2019年5月現在）。
いま使える機能としては、友だちと友だちの友だちを除くFacebookユーザーの中から、好みのお相手に対していいねを送り、承諾されるとマッチングとなり、メッセージのやり取りができるものです。日本の一般的なマッチングアプリと似ていますね。
Facebookという大多数のユーザーを抱えるSNSであれば、他のプラットフォームよりもユーザー集めのコストを抑えつつサービス展開できそうですね。
新しく導入される機能
今回新しく導入される機能は、なんと友だちの中から恋人を見つける機能です。
友だちの中から最大9人まで選び、気になるリストに追加することができます。
このリストへの追加はお相手には「誰かがあなたをリストに追加しました」と通知が行きますが、誰が追加したのかはわからない仕組みになっています。双方がリストに追加することでマッチングが成立し、メッセージのやりとりが可能になります。
日本でも広まるのか？
従来の機能であれば、他のマッチングアプリ以上のバリューはないので、日本で使われる可能性は低かったでしょう。
しかし、今回の新機能は、「既に友だちがたくさん登録されている」という前提があるFacebookの利点を活かした機能となっているため、日本でも広まる可能性を秘めています。
話すきっかけはないけどちょっと気になる職場の同僚、大学時代気になってたけど友だち止まりだった同級生、当時彼氏がいたからノーマークだった前職の同期など、この機能であればアプローチのきっかけになるようなシチュエーションはいくつかありそうです。
一目惚れや刺激的な恋、というよりも落ち着いた結婚を見据えた恋愛に対しては絶大な効果がありそうですね。
日本でのローンチは年内はないようですが、いつかぜひ使ってみたいものですね！
マッチングアプリでいい感じなのに出会えないパターン3選
こんにちは、ミッチーです！
マッチングアプリって、メッセージのやり取りが続かなかったり、既読スルーされたりっていうパターンが多いですよね。
今回は、マッチングアプリでやりとりが続いたにも関わらず、会えないパターンを紹介します。
誘った途端、既読スルー
いい感じでやり取りが何往復か続いていて、食事に誘った瞬間、パタリと返信が来なくなる。
これは誰もが経験したことがあるのではないでしょうか。
まあ、こっちの心理としては、「じゃあ何のためにメッセージやり取りしてたんだよ！」とでも言いたくなりますよね。暇つぶしなら、他の気の知れた友達とやってほしいものです。
もちろん、誘い方に問題があるケースもあります。
今までずっと趣味の話しかしてなかったのに、急に脈絡もなく食事に誘う、
メッセージ2往復くらいしたらさっそく食事に誘う、
といったことをしてしまうと、引かれてしまうのは想像に難くないですよね。
健全に誘って返事がないのであれば、深追いせず次に行きましょう。
アポったのに返事なし
順調にやり取りして、食事の誘いもOKしてくれた！
にもかかわらず、実際に会えないケースもあります。
個人的にはいちばん苦く歯がゆいパターンですね。
断られるタイミングはいくつかあります。
- 男:「食事行きませんか？」
女:「ぜひぜひ♪」
男:「食べたいものありますか？」
以降返事がない。 - 男:「○月△日、□日、☓日だといつが都合良いですか？」
とスケジュール話になると返事がない。 - アポ前日、
男「明日なんですが、○時にお店で待ち合わせで大丈夫ですか？」
とリマインドに返事がない。 - アポ当日、
女:「ごめんなさい、仕事がトラブってしまって、今日行くの難しそうです」
男:「大丈夫です！また後日にしましょう！」
それ以降返事がない。
この中で一番多いのが2のパターンですね。
なぜかスケジュールや場所の具体的な話になると返事をくれなくなる人が多い印象です。細かい話嫌いなのか、こっちが全部指定すればよかったのか。。
もっともらしい理由としては、上記のやり取りをしている最中にも他の男とやり取りをしていて、そちらの優先度が上がったからこちらを切られた、と判断するのが妥当かなと思います。まだ会ってもないので、並行して進めてくれてもいいのに、とも思いますが。。
リスケしたのに会えない
こちらの都合で、当日にアポのリスケをお願いしたことがあります。
その時は好意的に、「お仕事大変ですね ！またゆっくり今度行きましょう〜！」と返事をくれたのですが、それ以降ぱったり。
これもまた、別の候補者がいた可能性が高いですが、もしかしたら付き合ってからのことを考えると、急な予定変更が続くとしんどいと判断されたのかもしれません。休日が合わなかったこともあり、一回一回のデートが貴重なタイミングになるので、毎回リスケになる可能性があるのは嫌だ、と思われたのかもしれないですね。
以上、マッチングアプリでいい感じなのに出会えないパターン3選でした。
原因はさまざまと思いますが、どうにもならないことも多いので、考えすぎず次に進むのが吉ですね。
婚活バスツアー体験談⑤〜ワイン試飲します？
こんにちは！ミッチーです。
前回に続いて、婚活バスツアーに参加した際の感想を綴りたいと思います。
前回記事⇓
ワイナリーの中へ、そしてワイン試飲！
ブドウ畑でのお話を終え、ワイナリーの中へ入っていきます。
中では大量の樽が眠っており、芳醇な香りが微かに漂っています。
木材の匂いも重なって、独特のマリアージュができています。
ワイナリーでは、
樽の値段は実は高いんだよー、
樽はアメリカやヨーロッパの木材しか使ってないんだよー
という豆知識をいくつか聞き、ようやくメインである試飲会場へ進みます。
試飲場では5つほどのエリアに分かれており、ボトルから自由に注いでよい形式になっていました。ここは男性がリードして「飲みますか？」って誘う仕掛けのやつですね。
B子さんは何度も赤の甘めのワインを飲まれていたので、話しかけてみました。
ミ：「それ美味しいですか？」
B：「これ甘くてすごく飲みやすいんですよ。ジュースみたいです！よかったら飲みます？」
ミ：「ぜひぜひ！」
自然の流れでこちらがもらってしまう形になりましたが、うまくコミュニケーションを図ることができました。
いい感じでほろ酔いのままワイン工場を跡にし、バスへ戻るのでありました。
続きます。
婚活バスツアー体験談④〜ブドウ畑から始まる恋
こんにちは！ミッチーです。
前回に続いて、婚活バスツアーに参加した際の感想を綴りたいと思います。
前回記事⇓
ワイン工場見学へ
ランチタイムの後は、1つ目の観光スポットのワイン工場です。
行き先は山梨なので、立ち寄り先としては納得のチョイスですね。
ここでは、婚活バスツアーといえで、ベタにワイナリーの見学やガイドの方の解説を聞きつつ、最後にワインの試飲ができるようになっています。
ランチの時にビールを1杯引っ掛けていたぼくは、既にほろ酔いなのですが、女性に話しかけに行くにはちょうどいいかもしれません笑
ワイナリーに入る前に、まずはブドウ畑を案内されます。
ここでは2種類のブドウを栽培していて、白ワインと赤ワインに分かれていくというお話を伺います。話半分に気ままにブドウをスマホのカメラで撮影していたら、一人の女性が話かけてくれました。
「あ、カメラの人ですね！」
そう、バスの中でカメラの話で盛り上がったA子さんです。
余談ですが、だいたいカメラの話になると「Nikon派？Canon派？」っていう展開になることが多いのですが、彼女はNikon派のぼくに「Canonですか？」という決めつけたような言い方で挑んできました。
ぼくは「いや、、Nikonです。。」と渋々答えると、なんと「私もですー！」という答えが。まさかのひっかけだっただけに、強く印象に残っていました。
そして彼女は友達と一緒に来ているらしく、おしゃれ系のB子さんと一緒に話しかけてくれました。見た目でいうと少し派手めのB子さんがタイプです。
ぼくのスマホの写りがすごくよかったので、「すごくキレイに撮れますね」と声を掛けてくれたのはB子さん。テンションが上がってしまって、かつて撮った東京タワーの夜景の写真を見せつつ談笑していました。
するとガイドさんが「この畑のブドウは熟してますが食べられます！」という見事なフリをしてくれたため、よしと意気込んで口に加えました。B子さんも積極的にブドウを口にされていて、「ちょっと酸っぱいね」とか言いながら楽しいひとときを過ごしていました。
ブドウはちょっと水気を含んでいて、手が濡れちゃったので、さりげなくハンカチを差し出すなど我ながら完璧な振る舞いができたのでありました。
続きます。
婚活バスツアー体験談③〜優雅なランチタイム
こんにちは！ミッチーです。
前回に続いて、婚活バスツアーに参加した際の感想を綴りたいと思います。
前回記事⇓
お洒落レストランでランチタイム
延々と続いたトークタイムを終え、昼食の時間となりました。
山梨のレストランに立ち寄り、フレンチのランチです。
ここでの席順は、バランスがよくなるよう男女がどこに座るかだけ運営から指定をされており、基本的に自由席でした。
まだ序盤で様子見のため、適当に座りました。
なんとなくで男女2:2の4人グループとなり、軽く挨拶からスタート。
流れでお酒を注文することになり、昼からビールを飲みました。他の席は誰も飲んでないけど、、、笑
女性同士は友達らしく、どういう間柄なの？など話しました。
男性は話をリードするのがうまく、場を繋いでくれました。
楽しく談笑していると時間が過ぎ、またバスに乗り込み次の目的地のワイン工場へ向かいました。
続きます。
婚活バスツアー体験談②〜果てしなきトークタイム
こんにちは！ミッチーです。
前回に続いて、婚活バスツアーに参加した際の感想を綴りたいと思います。
前回記事⇓
果てしなきトークタイム
1人目の子とのトークタイムが終了し、席を移動します。
しかしここはバスの中。しかもバスは高速道路を止まることなく走っているため、安全に迅速に移動する必要があるのです。
ということで、ガイドの方から「○番の方、後ろに移動してください～！」という案内がなされ、ひとりずつ移動していきます。
仕方ないとはいえ、全員が移動するのに5分ほどかかってしまいます。
しかも安全のためシートベルトもしなければならないため、毎回取り外しが必要なのも時間がかかる原因だったりします。
と、この回転を始めのスポットであるランチ会場レストランまでひたすら続けます。
今回は男性15名、女性13名だったため、男性は2回休憩が入りつつ15回転します。
さすがに毎回同じ自己紹介をするので、そこそこ疲れますね。。
まあこれは街の婚活パーティと同じですね。
その中でも、「あ、気になるな」って思う人が2人ほどいました。
のちほど触れます。
続きます。
アラサー男子が女性に会う前に気をつけていること
こんにちは！ミッチーです。
今回は、アラサー男子のぼくが女性と会う前に気をつけていること（主に外見ですね）について書きたいと思います。
髪型
言わずもがなかもしれないですが、髪型は気にしています。
もともと髪が細く猫っ毛のため、日によってクセや毛量・ボリュームの見え方、ツヤなどにムラがあります。
前日には入念に美容液をつけてから髪の毛を乾かしたり、当日も入念にセットをしたりしています。
ひどい時は、セット前に髪の毛だけ水につけてリセットしたりしてます、、ｗ
まあ事前にこれだけ準備しても、風に弱いので一瞬で崩れてしまうんですけどね(^_^;)
匂い
匂いは大事ですよね。
女性に会う前に限らず、自分自身の鼻が敏感なので、匂いは人一倍気にしていると思います。
基本的には下記のような点に気を遣っています。
- 食後であれば歯を磨いておく
- まろやかなだけど少しミステリアスな香水をつける
- 直前に石鹸で手を洗う
- 余力があればハンドクリームも塗っておく
ぼくが使っている香水とハンドクリームはこちらです。
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顔のむくみ
知らず知らずのうちに顔がむくんでいることがあります。
そのため、前日の夜に造顔マッサージを行って少しでも小顔になるようにと励んでいます。
造顔マッサージは田中宥久子さんの下記のマッサージ法がおすすめです。
思った以上に手が黒くなり、毛穴の奥の汚れをとりつつ、むくみをとることができます。
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肌
ぼくの顔の肌には、少しニキビ跡があります。
若干の赤みと凹凸があります。
そのため、日常のケアも気をつけているのですが、特に直前に気をつけているのは、突発的なニキビです。
年齢柄、夏にニキビはできにくくなりましたが、冬はマスクを着用するためマスク内が湿気り、ニキビができやすくなってしまいます。
ニキビができたら薬を塗るようにはしていますが、治らない場合はコンシーラーで隠します。
がっつり化粧するのは気が引けますが、コンシーラーくらいならいいかなと思っています。
あ、あとは顔の産毛処理もしておくと、少し肌が明るく見えるのでおすすめです。
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服装
最後は服装です。
日頃からファッションに興味があるため、特段変えることはないですが、下記の点は気にするようにしています。
- きれいめ・シンプル
- 親しみやすさを出す
- 脚の（太ももの）太さが目立たないようにする
- 靴の汚れはとる
- バッグは持つ
以上です。
いかがだったでしょうか？
女性には「へー、男子ってこんなこと気にしてるんだー」と思ってもらえたら何よりですし、男性には少しでも参考になる部分があれば幸いです。
婚活バスツアー体験談①〜とりあえずバスに乗ってみた
こんにちは！ミッチーです。
今回は、婚活バスツアーに参加した際の感想を綴りたいと思います。
今回のツアールート
今回のルートは下記の通りです。
まず山梨に入り、秩父でハイライトを迎えます。
レストランでランチ
⇓
ワイン工場見学&試飲
⇓
信玄餅詰め合わせ&工場見学
⇓
三十槌の氷柱を見る
まずはバスに乗車
集合場所に着くと、さっそくバスの指定座席に座ります。
隣には既に女性が座っています。
「はじめまして」
少しおとなしめの印象の子でした。
色々と案内冊子が置かれていたため、ひととおり目を通します。
なんだろう、この妙な間に隣の子と話す勇気がない。。
が、周囲はちらほら話し声が聞こえてきます。
まあそのうちガイドの人が話し始めるだろう、と思ってだんまりを決め込みました（←弱腰）
しばらくしてガイドの方が今回の概要やルールについて話しはじめました。
まずは、バスの中で席を移動して全員と5分ほど話す、とのこと。
トークタイム開始！
さっそく一人目の、つまり隣の子と話し始めます。
持参したプロフィールカードを交換し、お互いにそれを見ながら会話するスタイルです。
ただこれが手書きのため、字が汚いぼくは圧倒的不利なやつです。。
隣の子は大学生。このツアーで唯一でした。大学4年生の春休みを利用してツアーに参加したそう。
真面目な感じだったので、専攻の話を振ってみると、ワラワラと理系トークを展開してくれましたｗ
うん、嫌いじゃないｗ
あっという間に1人目の時間が終了。
席を移動します。
次回に続きます。
マッチングアプリ体験談〜人見知りのTさん②
こんにちは！ミッチーです。
今回は、前回に引き続き、マッチングアプリで知り合ったTさんと食事をした時のお話をしたいと思います。
一杯目から烏龍茶
お店に入り、個室へと案内されます。
すると、彼女から思いがけない言葉が。
「この店、昨日も来ました。」
なんと、昨日も友だちとのランチでこのお店に来たようです。
ってことは場所わからなかったのではなく、普通に遅刻したってことですねえ。。
挨拶そこそこに、お酒を注文します。
が、彼女は烏龍茶。
確かアプリの自己紹介には「お酒が好きです」って書いてあった気が。
ますます怪しくなってきましたね。。
ごめんなさい！○○なんです！
ごはんもなかなか決めようとしないので、こちらで適当に決めて食べ進めます。
会話も一方通行。質問攻めな感じに。
でもやっぱりこっちの目を見ず、質問返しもしてくれない。なんだよこれインタビューか。
食べ始めから20分くらい経ったころ、やっと彼女の方から言葉を発しました。
「面白いお箸の持ち方しますね」
え、そこ？何か持ち方変？ディスってる？
ぼくもどう返答すればよいか分からず、苦笑いをするしかありませんでした。
その後、しばらくして彼女が発した言葉が衝撃でした。
「ごめんなさい、門限なので失礼します」
え、まだ19時半ですよ！？
あなたの家は貴族か何か？お姫様なの？
と突っ込む勇気もなく、いろいろ察したので、気をつけてねとだけ伝えて店に取り残されました。
店で一人残るパターンは初めてだわ。。
というわけでTさんとのエピソードでした。
ちなみに、Tさんはその後丁寧に「早く帰っちゃってすみませんでした！」っていうメッセージを送ってくれたのだけど、なんでこういうところだけ丁寧なんだろう、よくわかんねええええってなりました。
