LINEで女性を食事に誘うスマートな方法とは!?

 

LINEでのやりとり


今回はLINEで女性を食事に誘うことについて。
 
先日の婚活パーティにて、一人の方の連絡先(メールアドレス)を教えてもらうことができたので、こちらから連絡をとってみました。

 ↓パーティについてはこちら。

www.konkatsu-danshi.work

 

 
内容は端的に、「よかったらLINEでお話してみませんか?」というもの。
LINEの友だち追加できるURLをメールの文面に添えておきました。
(LINEのQRコード表示の画面にあるメールで共有機能の応用です)
 
 
嬉しいことに、割とすぐに友だち追加をしてくれました!
ただ、ここからどういうやり取りをするべきかが問題です。
 
 
どう話すべきか、いろいろ調べました。
無難で妥当な回答としては、「パーティで話した内容から話を広げましょう」というもの。
ただ、そこまで広がるような話はしてなかったので、困りました。
 
 
あるサイトで紹介されていたのはこのような始め方です。
 
楽しかったですね!お話してたように本当に食事にいきましょうね!
 
これは何かしら食事や好きな料理について話していたケースで使えるパターンかと思います。
そして、このサイトでは女性が「ぜひぜひ!」と連絡がきたらすぐにアポをとりましょうと紹介されていました。
 
 
全く同じ状況ではないものの、上記の内容を踏まえて、このように返信することにしました。
 
今日はありがとうございました!研修で大変だと思いますが、息抜きにごはんでも行きましょうね。
 
これは話の内容で出た仕事の研修と、食事をほのめかすハイブリッド作戦というわけです。
 
 
それから女性から返信が!
 
研修のこと覚えてくれていて嬉しいです。ぜひ食事行きましょう!
 
 
既読スルーもありえましたが、返信が貰えたことに喜びが抑えきれず、
翌朝には食事のお誘いを送りました。
 
よかったです!さっそくですが、来週末ってご予定いかがですか?
 
 
しかし。。それ以降全く返信がこない既読スルー状態に、、
どうやら誘うのが早すぎたようです。
「ぜひ行きましょう!」は気が合えば、って条件付きですよねえ。
 
 
さきほどのサイトで紹介されていた例は、あくまで食事に行きましょうね〜という話を事前にしていたという前提があってのもの。
今回はLINE交換をしていきなり食事に誘うという、唐突な行動により一歩引かれてしまったという失敗事例だと思います。
 
 
もちろん、お互いを知るために手っ取り早い手段は食事であり、LINE交換以降はお互いそこを一旦のゴールとしているはず。
ただ、そのプロセスがスマートでなければ、食事にすら行けないという結果もありうることを学びました。
コミュニケーションって難しいですね〜。次回は気をつけます!